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大きな病院では夜勤はつきもの

病床を多く持つ総合病院では、ナースの夜勤は避けることができません。それは、経営上の重要な業務となっているからです。病床の台数に応じてナースの人員も決まっているため、人員確保は最優先課題になっています。毎年多くの卒業生を輩出する看護学校との連携は、事務局長の大きな仕事でもあります。20~30名と定期的に大量採用を行える利点を、経営上欠かすことができません。

また、定期採用者は他の病院を経験、または渡り歩いてきた中途採用のような、異質な癖が付いておりません。例えば、夜勤などの運営は病院によって様々なのです。日勤と夜勤との引き継ぎを時間内でミーティングを行うところと、日勤の時間を終えてから開き、手当を付けないところもあります。中途で入社してきたナースは、「前の職場では勤務時間内で行いました」といえば、組織はギクシャクしてきます。定期採用者は、社会に出て初めての職場ですから、何事も素直に知識や経験を受け入れてくれるという特徴があります。

病院の組織を強固なものとするためには、時間はかかりますが、頼りがいのある人材に育つことになります。このような、人事戦略の意味もあり、新入生として入職すると勤務態度を優先して評価していくことになります。一人で病院は運営できるものではありませんので、経営上協調性のある人を求めているのです。このような点から夜勤は避けられませんが、その分残業は避ける事はできます。看護師の仕事は山ほどあるので、優先順位をつけながら仕事をすることは必須です。優先順位をつけるとスムーズに仕事が出来るので、残業は避けられるでしょう。